2009年12月01日

今さらながら・・・

みなさんこんばんは、プロレタリアアーティストです。

「今日から十二月ですね。」とのフレーズ今日だけで何回も聞かれたと思います。師走と言うだけあって忙しい一日でした。まぁ、生活保護の支払日でしたので色々とありました。今月より復活した生活保護の母子加算良かったですね!草の根の声の力と思っています。しかし、「ひとり親就労促進費」(これは、ひとり親の家庭の世帯主が働いている際に加算される保護費)が無くなったのは残念です。

先日、日本の青空を見に行ってきました。鈴木安蔵さんという憲法学者が憲法研究会の仲間と憲法草案を作りGHQへ提出しGHQに大きく評価されGHQ案に大きな影響を与えたという話を編集者の派遣社員が取材をするという内容です。少し古い映画ですが押し付け憲法論を跳ね返す素晴らしい作品です。
http://www.cinema-indies.co.jp/aozora/index.php
↑が同作品のHPです是非一読を・・・
(プロレタリアアーティスト)
posted by ツッキ− at 19:24| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

古い話ですが・・・

 1月20日に住みよい堺市をつくる福祉の会新春学習会がありました。
 
 記念講演は、神戸女学院大学の石川康宏教授から「社会福祉の財源をめぐってー連帯の力で憲法どおりの社会をつくろうー」とお話がありました。

 今、深刻な貧困が広がっていますが、これは自然に起こっているのではなく、1997年に構造改革がすすめられたことがはじまりでした。この年に消費税が5%に増税されました。その一方で大企業はバブルの頃よりももうかっています。貧困は政治災害なのです。

 こうした問題を解決するため、石川先生は大企業・金持ち増税、軍事費・公共事業費の削減をし、個人消費をあたためて堅実な経済成長を!と熱く語られ、
「憲法どおりの日本をつくろう」と訴えられました。

 最後に、「組合など世直しの運動をする人はいつでも学びを土台においてください。小さな子どもが6時間も学んでいるのに」と締めくくられました。
 ユーモアを交えた楽しいお話で、あっという間のひとときでした。
 今年も頑張っていこうと元気の出る学習会となりました。


○講演から(石川康宏名言録)

・今、2人に1人が確実に非正規労働者になる時代になっています。私、子どもが3人いますから、そのうち1.5人は非正規になる計算です。構造改革はうちの家計を悪くしました。

・貯蓄残高ゼロの世帯が23.8%(2005年)。倒れた瞬間、家賃がはらえないですよね。

・憲法をよく読み、個人の語る力を育てよう。「私が分かりました。」だけではいけませんよ。

・「憲法25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」公的保育は、この25条にもとづくものなんですよ。


posted by ツッキ− at 22:43| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 憲法問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

どうする?この国

 お久しぶりです。いよいよ今日から師走ですね。年賀状の準備はOKですか??
 さて、今日は来年の話をします。勤労者教育協会(労働学校をやってるとこ)主催 新春学習大集会です☆
 いつも大きな視点で世の中のことを学べる貴重なこの大集会、今回は伊藤千尋さんが講師です。
 伊藤さんは、第一線のジャーナリストとして現在も活動中の方です。海外勤務が長かった経験から、世界のいろんな憲法に関わるお話をされます。
 例えば・・・軍隊を廃止した国「コスタリカ」のお話。ここは、憲法が日常生活に息づいています。小学生が憲法訴訟をおこしたりするそうです。
 例えば・・・軍政下だった頃の「チリ」のお話。ここでは、自由を求めるたたかいが、ある時間になると、いっせいに窓からナベとおたまを出してガンガンたたいて、「自由」をアピールしたりするなど工夫をこらして行われました。 
 例えば・・・イラク戦争のとき、唯一連邦議会でイラク戦争推進に反対投票をしたバーバラ・リーさんのお話。バーバラさんも議決前にアメリカ合衆国憲法を読み直して投票されたそうです。

 日本では、国民は憲法から遠ざけられています。もっともっと活用していこう!そんなことを学べるきっとよい機会です。ぜひぜひみんなで参加しましょう。

 講演名:どうする?この国〜みんなできる やればできる〜
 日時:2009年1月6日午後6時30分〜
 場所:エル・シアター(エル・おおさかホール)
    ※地下鉄谷町線・京阪天満橋駅から徒歩5分
以下は、チラシから・・・
「今この国にひろがっている「このままでいいのか?」という思い。世界に目を見開いてみると、世界の人々は立ち上がっています。世界中を駆けめぐるジャーナリスト・伊藤千尋さんの心を熱くするお話から学びましょう。08年は、関西勤労協創立55周年。ごいっしょに、国民が政治を変えることができるという確信をひろげていきましょう。」

関西勤労協の紹介はここをクリック

投稿者:うご
posted by ツッキ− at 01:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

国籍法 違憲判決

2008年6月5日、画期的な判決が最高裁によって出されました。

国籍法3条1項は、未婚の日本人父と外国人母の子について、父の出生後認知と両親の婚姻の両方を日本国籍取得の条件としています。

つまり、事実婚である場合や認知がない場合は日本国籍が取得できないことになります。
この規定に関し、最高裁は大法廷で、同項が設けられた84年当時は規定に合理性があったが、その後の家族生活や親子関係の意識変化、多様化で、立法目的にそぐわなくなっていると指摘し、「国籍取得は基本的人権の保障を受ける上で重大な意味を持ち、不利益は見過ごせ」ず、合理的な理由がない差別であるとして憲法14条違反として違憲判決を下しました。

民法には女性の再婚禁止期間や嫡出推定の及ばない子などの規定に対し問題・疑問が呈されており、直接は関係しないにせよ、本判決のように国民・市民の視点に立った立法・法改正・法運営が為されることを望みたいですし、そのような社会をみなで作っていきましょう!!

posted by ツッキ− at 23:37| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 憲法問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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