2010年03月27日

お久しぶりです!

お久しぶりです。プロレタリアアーティストです。久々の投稿ですが、本の紹介をしたいと思います。

仲の良い同盟員のT君より「もし高いいでぇ〜」と言われ最初は、高校の試験本か何かと思いましたが「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」という長ったらしい題名の本でした。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/12/04
  • メディア: 単行本




最初は、乗り気じゃなかったのですが1300円程だったので書店で買ってみました。ストーリーは、題名のごとく高校野球のマネージャーがマネジメントを読み野球部の改革を進めるというものでした。

マネジメントは企業のする事と思っていましたが、その考えが読んだ事により変わりました。部活や趣味のサークル、民青と言った非営利の組織ものにも当てはまると知り一気にのめり込みました。

そして、本家本元の「マネジメント」のエッセンシャル版を購入し今、読み進めているところです。


マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]

マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]

  • 作者: P・F. ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2001/12/14
  • メディア: 単行本




みなさんも、変えたい組織・発展させたい組織があるなら是非、一読してみて下さい。(プロレタリアアーティスト)
posted by ツッキ− at 12:05| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日


私、用務員のおっちゃんです (小学館文庫)

私、用務員のおっちゃんです (小学館文庫)

  • 作者: 三浦 隆夫
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2000/04
  • メディア: 文庫



古本屋で見つけ購入しました。数ヶ月だけアルバイトで用務員のおっちゃんをした事もあり自然に手にとっていました。

一日で読み終わりました。読んでびっくりしたのは用務員さんの仕事だけでなく、関る本や用務員さんの小説などでの描かれ方、組合の会議の話など・・・面白いものでは小林多喜二の「一九二八年三月一五日」にもホンの数行出てくる事まで書かれていました。おもしろいので是非



前田の美学 広島東洋カープ 前田智徳 (宝島SUGOI文庫)

前田の美学 広島東洋カープ 前田智徳 (宝島SUGOI文庫)

  • 作者: 迫勝則
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/02/05
  • メディア: 文庫




これも古本屋で・・・球団発行で無いので古本屋でもファンにあるまじき行動ではないです。むしろ、売るほうが。。。

(プロレタリアアーティスト)
posted by ツッキ− at 22:53| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

空想から科学へ

プロレタリアアーティストです。二週間連続でサボってしまったので担当じゃないけど今日書きます。都んぶロードさんと堺泉北カープ会さんと空想から科学を学びました。読みやすいと言えば読みやすかったです。しかし、なにか漠然としていて・・・ちょっと、物足りなかったです。でも、興味がある人は読んでね。(プロレタリアアーティスト)
posted by ツッキ− at 22:01| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

蟹工船

 こんばんは。自宅のパソコンのキーボードが壊れ、kkkkkkkkkkkと延々と表示されることになったうごです。
 今日も今日とて、本の紹介です。このブログでも何度か紹介いただいていましたが、やっと蟹工船を読みました。
 舞台は、冬のオホーツク海。東北各地からの農夫を中心に集められた労働者たちが、カニ漁に出ます。日本帝国のために働くのだ!という錦の御旗を背負わされますが、しかし実態はあまりにも過酷です。
荒波に砕けそうになるボロボロの船、水がもったいないからと風呂の回数を減らされたり、成績を上げるため沈没の危機に瀕する僚船を見捨てたり、病気で立てない労働者を無理矢理働かせたりと、ルールなき資本主義の実態が余すところなく表現されています。
 最初、方言がとっつきにくいなと思いましたが、それどころではなく、グイグイ引き込まれていきました。
 ストライキに立ち上がっていく描写もリアルです。会社は労働者をやすやすと切り捨てますが、しかし同時に労働者がいないと富を得ることはできません。労働者はそれをよりどころに、団結することによって要求をつきつけます。
 読み終えた感想は、まったく古くない!ということでした。戦前の、まだ日本国憲法もない時代に書かれた小説が、21世紀の現代にあてはまっているのです。
 これを書いた当時、小林多喜二は26歳でした。その表現力と理性と感性にはほんとびっくりです。
ほんとこれは、おすすめですよ。

投稿者:うご
posted by ツッキ− at 20:57| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

賃労働と資本




こんばんは、プロレタリアアーティストです。
先日、フォイエルバッハ論について書くといいましたが。
今日は「賃労動と資本」について書きたいと思います。
これはマルクスの書いた本です。

まだ、全部読みきってないですが紹介したい一文があったので紹介します。まだ、浅い理解しか出来ていないでしょうし。理解に誤りがあると思います。とりあえず、現時点の自分の読んで見ての考えとして書き残そうと思います。

今回、紹介するのは第一章の最後のほうの文章。

「労賃は労働者が生産した商品に対する労働の分け前でなく。すでに存在している商品の一部分であり資本家はそれをもって一定量の生産的労働力を買い取るのだ。だから、労働力はその所有者である賃労働者が資本家に売る一つの商品である。彼は何故それを売るのか?生きるためである。」

生きるための労働はどんな社会でも変わらないが
資本家の搾取が無ければ、もっと人間らしく生きられるのに・・・
労働力を売らなければならない社会は何と悲しいものか言わば冬の時代のようだ。

「唯一の生計が労働力の販売である労働者は生存を諦めない限り、相手の全階級すなわち資本家階級から去ることは出来ない。彼はあれこれの資本家には属さないが資本家階級に属している。」

資本主義の社会では労働者は生きるためには資本家から逃れる事は出来ない。もし、生産手段を一部の人間が抱え込まず。生産手段が社会化されたなら全ての労働者は資本家に付き従わなくてよくなり。一握りの人間による搾取から解放されるであろう・・・。

イメージと自分の知識を前提に本当に自分のイメージを自分に分かるように自分の考えのごく一部だけ書いてしまったので分かりにくかったと思います。また、書き直したいと思います。それでは、また今度・・・

(暑さで溶けかけのプロレタリアアーティスト)


posted by ツッキ− at 21:51| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(1) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

反貧困

 こんばんは☆今日もなんとかのひとつおぼえの本の紹介です。
 お待たせしました!「反貧困」(岩波書店 湯浅誠著)です。筆者は、路上生活者を支援するNPO法人「もやい」で活動してきた方です。
 日本は、世界第二位の経済大国。でも、近頃ヘンな人が増えてきて、信じられないような事件が起こっちゃったりする。日本人は、ガマンや努力が足りなくなってきたのでは?失敗を人のせいにしたり、収入が低いのを文句言ってみたり。

→と思わされがちな現代社会。それは、ほんまにその人のせいなんでしょうか。

 著者は、貧困に至るまでには、「五重の排除」があるといいます1教育課程からの排除(家が貧しく、進学できないとか)、2企業福祉からの排除(失業や不安定雇用のため福利厚生がないとか)、3家族福祉からの排除(親や子どもに頼れないとか)、4公的福祉からの排除(生活保護から追い返されるとか)、これらの状況に置かれ、そしてそれは自分の努力が足りなかったと思い込むことで人は、5自分自身からの排除(何のために生きるのか、働くのか、自分を大切に思えない)という状態になってしまうといいます。

 苦しいとき、誰かに相談したり、制度に頼ることができさえすれば、やる気がでたり金銭的に余裕が出てきます。貧困とは、あらゆるつながりや希望が失われた状態なのです。著者の挙げた五重の排除のうち、教育も雇用も公的福祉も制度の問題ではないでしょうか。決して個人の心根の問題ではないと思います。セーフティネットとよく言われますが、日本はそれがぼろぼろに綻んでいる状態なのです。
  
 貧困は、日本では長らく認識されてきてなかったと著者はいいます。この本を読んで思うのは、貧困は複合的に、社会的に生み出されてきている、貧困は自己責任ではない!ということと、日本は本当に貧困が広がっているということです。
 これはおすすめですよ→反貧困の紹介HP

投稿者:うご
posted by ツッキ− at 01:00| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

ゴールデンスランバー

 ごぶさたしています。今日もやっぱり本の紹介です。今日は、伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」です。
 舞台は仙台、地元出身の首相が凱旋パレードを行っている最中に事件が起こります。首相が爆弾によって暗殺されてしまうのです。お祭り騒ぎが、惨劇の舞台に早変わりした混乱のさなか、1人の男が逃走を開始します。身に覚えのない罪で追われながら。
 この本の面白さは、リアルさにあります。
 1人の人間が街なかから逃げようとするとき、信頼できる人に連絡を取ろうとします。公共交通機関で逃げようとします。隠れようとします。そういったことがスピード感あふれる描写で、次々とふさがれていくさまは冷徹です。
 読み終えた後、この小説を「小説だ」と言い切る自信が僕にはありませんでした。この話は、ありえない話なのか?
 この本は、ケネディ大統領暗殺をモデルにしているそうです。権力がその力を悪用したとき、それはどういった結果を引き起こすのか?その警鐘を鳴らしているように思えました。
 今も日常生活の中で、盛んに言われていること、例えば「福祉の削減か消費税の増税か」「北朝鮮が脅威」「大阪府は破産会社」「日米同盟は死活的利益」それらは真実なのでしょうか。

 こざかしいことを書きましたが、とにかく面白いですよ☆
「WEB本の雑誌」の書評欄です→http://www.webdokusho.com/shinkan/0801/t_01.html

投稿者:うご
 
 
 
posted by ツッキ− at 23:31| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

貧困大国アメリカ

 こんにちは。うごです。今日は本の紹介です。ちまたで、少し前に話題になった本、「貧困大国アメリカ」です。
 この本は、「肥満」「医療」「災害」「若者」「戦争」など、さまざまな事例を取り上げて、アメリカが直面する問題を浮き彫りにしています。
 本を読んでいて浮かび上がってくるのは、民営化と貧困です。特に、最後の戦争についての取材は圧巻です。国を守るためとか、そういう理由でなく、人々は今や生活のために戦地に行きます。しかも、軍人としてではなく。
 アメリカという、世界一の先進国に広がる荒涼とした世界。そこから見えてくるのは、アメリカの後を一生懸命追いかけている日本が目指す姿です。
 著者は、911テロをきっかけにジャーナリストになった方です。いろんな人にインタビューしながら、文章を綴っているので読みやすいです。
 新自由主義が向かっている世界について知りたいと思っている方、おすすめですよ。

投稿者:うご
posted by ツッキ− at 00:00| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

輸入食品の真実

 月曜日担当となったのに、全然投稿していなくてすいません。 
 さて、今日は本の紹介です。「輸入食品の真実」(小倉正行 別冊宝島 2007年8月)です。この本は、食品別に国産品と輸入食品の割合を示し、またその主な輸入国を教えてくれます。もちろん、それだけにとどまらず、食品の問題点も次々と明らかになっていきます。ときどきあるコラムには、輸入食品の検査体制の問題(なんと全国に検査員の人が300人しかいない。国会議員よりもレア)やフードマイレージの概念(食品の輸入量と輸送距離をもとに計算した数値。高いほど遠距離で多くの量を輸入。日本はもちろんトップ)、もし輸入がストップしたときの日本の食卓はどうなるの?(イモしか食えない)など、現在の日本の状況を明らかにしてくれます。
 見えてきたのは、先進国でダントツ最下位の食料自給率39%の日本。国産品にこだわって買おうにも、こだわれない日本でした。
 すでに地球温暖化の影響で、オーストラリア産小麦は2年連続の大干ばつのため、収量が激減しているそうです。ちなみに讃岐うどんは、ほとんどオーストラリア産を使用しているので、苦しいですね。また、バイオエタノールへの転作が進み、トウモロコシが供給されなくなる恐れも。そうなると、100%輸入トウモロコシ飼料に頼っている日本の畜産はどうなるのか??
 ・・・・・・・浮かび上がってくるのは、やっぱ日本の農業をなんとかしないといけないということ。先日、日本共産党が「日本共産党の農業再生プラン」を発表しました。大事な点は、価格保障と所得保障を柱にしている点です。価格保障とは、米であれば、過去3年の平均生産費を農家の販売価格が下回ったら公的に支払いを行う制度です。所得保障とは、一定の基準で農家に直接支払いする制度です。にちなみに今の自公農政は、そういったことよりも農道などの土木工事がメインです。ここでも、公共事業が幅をきかせています。

 この本をきっかけに、あらためて日本の農業を考えさせられましたよ〜。

投稿者:うご



posted by ツッキ− at 07:00| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

本の紹介

プロレタリアアーティストです。先週は、サボってしまいました・・・
今週は、本の紹介をします。と言っても今回はなんと!!
元防衛省幹部の作品(笑)と言っても戦争推進の意見の本ではなく。
憲法九条擁護の立場の本。タイトルは「我、自衛隊を愛す、故に憲法九条を守る」(参照http://www.kamogawa.co.jp/moku/syoseki/0073/0073.html)です。

先日、書店で見つけ衝動買いをしてしまいました。
なかなか、いい事を言っています。憲法九条のお陰で日本国民に六十余年戦死者が出なかった・・・と。しかし、ボクと考えが違う点もアリ自衛隊は認めるようです。

でも、元防衛省の幹部が改憲反対を訴えるなんて、その部分では共に闘わないといけないかも知れないですね。(プロレタリアアーティスト)
posted by ツッキ− at 00:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

生きる!

こんばんは。都んぶロードです。
今回も本の紹介を…。(最近このパターンが多いな。ふらふら)
雨宮処凛さんの「生き地獄天国」です。
この頃、青年の雇用問題に関連して赤旗などでもよく名前を聞くようになった著者の自伝小説です。

アトピー性皮膚炎で激しいいじめに遭った小学校時代の体験から始まり、自分が生きている事を感じるためにリストカットを繰り返す日々。
ビジュアル系の追っかけやサブカル、右翼など自分を認めてくれる場所、人々、命を懸けて取り組めるモノを求め、とにかく足掻きまくった著者の半生は壮絶です。
青年を苦しめるものは何か?使い捨てにするものは?
物質的には豊かになりモノに溢れた社会ながら、生きにくい、息苦しいこの世の中。
自分らしく生きる事を模索し続け頑張っている著者の生き方・破天荒さに自分にはここまで壮絶な生き方は出来ないと尻込みしてしまうものの、その素直で内気な行動には共感するものを覚えすごく励まされる気がします。

アメリカに追従し、大企業の横暴を飲み、官僚の利権の温存の為に未来を閉ざそうとするこの国に一矢報いてみせる。
この国のイデオロギーの最大被害者である私たち個人個人が自分らしく生きれる社会を求め共に闘っていけるよう僕達も自分らしさを忘れず国民的な目線で行動していきたいですね。
posted by ツッキ− at 23:59| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

騙しを科学する

みんさんこんばんは。都んぶロードです。
今日はこの本を紹介します。
「だまし博士のだまされない知恵」という本です。(赤旗の広告欄に載っていて気にはなっていたんですが、なかなか売っていなかったので手に入れた時の喜びは格別でした。)

筆者は安斉郁郎先生です。
マイナスイオンやスカラー波、血液型診断といった「エセ科学」やスピリチュアルカウンセリング(霊能)や、占い(細木和子氏や江原哲之氏のアレね)にオレオレ詐欺など…。

「騙し」を各系統毎に科学的に面白おかしく解明してくれています。

人はとかく騙されやすいが、勉強不足や思い込み、信頼するが故に信用してしまったりといった事で疑問に思っても考えなくなるのが騙される素になるようです。

?と思ったら、一度立ち止まって考える余裕が必要だともありました。(言われてみれば僕も心に余裕無いな)

物事を一面から見るのでは無く色々な角度から見て検証する。
それによって目の前で起こっている事の中身が分かってくるんだなと思います。
  
国の欺瞞を見破る為にもそれを懐疑的に受け止め、事実に基づいて継続的に調査する科学的(客観的)な目がとても重要だと改めて思いました。
さすが赤旗、良い本広告してます。
posted by ツッキ− at 23:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

みんな読んだ?

久し振りです。三週間ぶり位でしょうか?
電車の中で投稿しています。最近、電車の中で本を読んでいます。タイトルは勿論「雪解け道」まだ読み終わってないですがカナリ面白いです。いやはや、そこらへんの文学派気取りの本やくだらないマンガより面白いです。まぁ難しい言葉が沢山でてきますが…辞書やネットで調べつつ読んでます。三派やら革マル、中核派なんて言う暗い部分も書かれていてナイスですよ。ちなみに、価格はフトコロに厳しい2400円(税別?)でした。でも、いい買い物でした。なんせ、あのプロレタリアアーティストが一日で百頁も読みましたから(笑)では、続きを読むのでこの辺で…(中身のない文章書くプロレタリアアーティスト)
posted by ツッキ− at 23:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

ヘチマに水を

土曜日、ROPのテロ特措法の学習会に参加しました。
神戸女子大石川先生の講演、理路整然とした語りとハッキリした物言いで大変勉強になりました。
この法律の中身やそもそもの道理の無さ、このままアメリカ・財界のエゴに巻き込まれ、日本が腰巾着的に利用され続ければ諸外国・地域共同体から全く相手にされない孤立国に成りかねないなと思いました。

最近、この活動をしながら、国民に共感できるものは?特別に共産党アレルギーを持たれず受け入れてもらえるものはなんだろうと考えます。
そして月並みですが、僕の答えはやはり日本国憲法に即している事かなと思います。

…と言う事で少し前から読んでいるこの本を紹介します。

第二次大戦の反省に立って作られた9条はもちろん、生存権や基本的人権、法の成り立ちや戦後の世界情勢、今に到る流れなどじっくり勉強していくのに重要なキーワードをしっかり抑えてくれています。(正に平和の道筋を示す羅針盤!)
学生時代勉強の苦手だった僕ですが、再び勉強してみようという気にさせてくれます。
平和を訴えるにも最低限、自分達が勉強していないと立派なスローガンも絵空事で終わってしまいますよね。
少しずつでも明日を変えていけるよう自分も変わっていこうと思う今日この頃です。

(都んぶロード)
posted by ツッキ− at 23:52| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

もっと現実を

カウントダウン●●をご覧の皆様こんばんわお久しぶりです都んぶロードです。
今日は、大阪市内に出る用事があり一日中歩き回っていました。(実際は健康診断やイベントが主)昼過ぎから空き時間が多くあったので、中央図書館に行き、本を読んでいました。

今日読んだ本はこちら

2004年にフジテレビの「とくダネ!」から企画されたイラクの現状への突撃レポートだそうです。
2001年のアメリカの大量破壊兵器を理由にした一方的なイラクへの軍事介入、それまでのフセイン大統領による独裁政権を終わらせたものの、国内はその後継者を争うシーア派・スンニ派の対立によって更に複雑な情勢になりました。

そんな、テロは起こる、ライフラインは確保されていない不安定なイラク、そこで暮らす人達は、どんな事を考えどんな生活をしているのか。
いつ、武装組織に襲われるかテロに巻き込まれるか分からない現地へ取材に行きます。

本書ではイラクの生活、風習、風俗などできる限り身近なことより写真を撮り説明してくれています。
そこで見えたものは、イラクの人達がとても人懐っこく、律儀で親切な事、又、今日明日を生きる為に知恵を絞って逞しく生きている事が上げられています。
又、現地にはGHQなどの駐留米軍が居座り国民を監視しています。
彼らの主要任務は治安の維持にあり、若い将兵達が市民に銃を構え高圧的に対応していると言います。
しかし、そんな彼らも子供達には優しい一面があったり、ホームシックにかかっている者もいたりと、実態はごく普通の青年だと言います。
敵味方の関係はあれど、どちらも権力者の都合勝手な戦争に巻き込まれた被害者に変わりは無いのです。

そんな現状から見るにアメリカは長い事イラクに居座れば居座る程、高圧的な態度で国民を抑圧する程、自分達の居場所を失くし、反感を買っています。

今のイラクに必要なのは、抑圧による治安の統制で無く、最低限のライフラインの確保(水・電気・ガスの安定供給や居住地の確保)と失業問題の解消だと思います。

そういう意味で、日本の果たす役割、立場は重要なものになります。
アメリカに付き従い、空爆に使われる恐れのある石油を供給するのか?
イラク国民が求めているライフライン、居住地の確保などの真の復興支援なのか?

アメリカの行ってきた軍事活動でテロは無くなるどころか更に激しさを増しています。 この事からも明らかなのでは?

この本の後書きで、この取材を行った戦場カメラマンの人が印象に残った写真を紹介しているんですが、その人の紹介していたものは暗闇でした。
それは、現地の人にインスタントカメラを渡して今のイラクを象徴するものを撮ってきてもらった写真の一つです。
今のイラクはアメリカの介入によりフセイン政権を終わらすことができた。 しかし、その後にやってきた米軍は聞こえの良い民主化やそれに伴う幸せな社会を公言していたが、今の現状はそれでは無い。
その混沌とした現状を表現するのにイラクの夜の闇が一番適しているんだとか。
そして、その写真を撮った現地のホテルマンはこうも続けます。
「イラクの歴史、イラクの情勢を知っている自分達がこの国を変えていかないと…。」
正に的を射た言葉だと思います。現実を見ないアメリカ帝国の干渉では、なにも変わらないんだと、自分たちの事は自分達で解決しなければ何の発展もないのだと。
僕達もこの国の未来を危ぶむのなら自分達の手で解決していかなければならないですね。
権力者のエゴを潰す為、一緒に頑張りましょう。
posted by ツッキ− at 23:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

いつもお傍に憲法を

こんばんわ都んぶロードです。
来週の日曜日に寺子ら(古典学習会、次回は「家族・私有財産・国家の起源」8章)でチューターをする事になっており解説本を読んでいたんですが、その中に出てくるローマのユリウス・カエサルの話が気になり(現実逃避)行き着けの本屋へ走ったのですが、どうせ買うならカエサルの出てくるルビコン以前・以後偏をハードカバー本で…。などと考えていたのですが、残念ながら(いや、幸いか。文庫本でも3000円以上するな…。)置いていませんでした。
諦めきれず、どうせ来たのなら僕の好きな東野圭吾の新刊(目的変わってるよ)をと思い探していたところに飛び込んで来ました。
コレが→q`{@.JPG

即買いでした。
民主国家として動き出したこの国で、国民の総意の下に成立し61年間変わる事なく受け継がれてきた国家に守らすべき僕らからの誓約書。(民定憲法)
国家の暴走による過去の大戦で犠牲になった方々の弔いと、その当時の教育や政治の有り方に対する反省から二度と戦争はしないという立場に立って成立した現憲法。
小さなうちから子供達に読み聞かせ、考えてもらう事で日本国憲法がより身近に感じられるものになると思います。
平和と民主主義に基く、現憲法の大事な根幹(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)を権力者の身勝手で捻じ曲げられない為にも僕ら国民がいつでも確かめれるところにこの憲法があるといいですね。(さすがは、井上ひさし。9条の会発起人の一人)


posted by ツッキ− at 22:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

「コーヒーもう一杯」

最近コーヒーにはまってます。

毎日手挽きミルで“ゴリゴリ”豆を挽き、こだわってコーヒーを淹れています。ヘタな喫茶店よりもおいしいと自負しております。おかげで仲間から「コーヒー奉行」という称号をいただきました・・・。

そんな私に、仲間が『コーヒーもう一杯』(山川直人)というコミックをプレゼントしてくれました。

なかなか私の淹れるコーヒーのように味わい深い作品でおすすめです。(つき)


posted by ツッキ− at 22:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

共感力

 いよいよ新しい年度が始まりましたね。心機一転頑張っていきましょう。
 さて、今日は「共感力」って本の紹介です。著者は長く小学校で教師をしていた方です。いじめ問題が深刻になり、首相の諮問機関の教育再生会議も提言を出しました。中身については以前いつか書いたような気がしますが、問題を起こす生徒への罰といじめを見過ごした先生の懲戒などを提言してます。しかし著者は、それだけでは問題解決にならないといいます。なぜ、やったらいけない「いじめ」が起こるのか、政府にはこの視点が抜け落ちています。ほんとに取り組むのならば、そこに目を向けないといけないし、何よりも今の社会のゆがみの中でもがく子どもに寄り添うことが必要です。著者はそれを共感力とよんでます。
 この本ではそれを実践から分かりやすく書いています。子どもに共感することを通じて、自らの感じ方、考え方を見つめ直してはいかがでしょうか?
 以下は、本より引用したある子どもの詩です。

ゆめ

自分のゆめを わすれています おとなのひとは わすれています 小さい時に求めていた 自分のゆめをわすれています でも今からでも 間にあいます ゆめは きっと待っています ゆめを求めた ひとたちを

書名:共感力
出版社:新日本出版社
著者:大和久勝

最近投稿をさぼり気味でごめんなさいのうご
posted by ツッキ− at 21:36| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

読書

会社に勤めだしました。

そこで、毎朝毎晩帰りの電車で読書しています。
そこで紹介します。椎名誠さんの「哀愁の町に霧が降るのだ」って本を読んでます。古本、新品にしても安いので、ぜひ」読んでください。内容は読んでみてください。

実は前回、劣化ウラン弾について書くと言ってましたが、次回にさせてもらいます。
(プロレタリアアーティスト)
posted by ツッキ− at 21:45| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

政治対決の弁証法

「革命は、結束した強力な反革命をつくりだすことによって、自らを成長させる」(マルクス)

不破さんの『日本共産党史を語る』〈下)
で紹介されていた言葉です。

1970年代前半の日本共産党の躍進に対して、支配勢力はとにかく“共産党封じ込め”の大戦略を開始します。「暴力と独裁の党だ」という反共攻撃や小選挙区制の導入、90年代には細川政権をつくった「非自民」作戦で自民党政治の危機をすくい、そして、現在は「自民か民主か」という「2大政党」キャンペーンを財界主導で演出をして、日本共産党排除をやっきになって進めています。

この30年あまり、財界などの支配勢力が自分たちの利益を守るために、日本共産党封じ込めに全力を傾けてきたんだそうです。しかし、そうした攻撃で日本共産党が無くなることはありませんでした。その時々で国民の生活を守るために、壮絶なたたかいを繰り広げ、現在までいたっています。

まさに、今、この“結束した強力な反革命”とたたかいながら私たちも成長していると実感しました。

とても面白い本です。ぜひ読んでみてください。(つき)
posted by ツッキ− at 11:36| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。