2007年11月22日

自分らしく生きるという事

今日は人間らしく生きるという事について書いてみたいと思います。少し哲学の入った話です。

民青の活動をしていると、多くの人に接触する機会に恵まれます。
仲間、考えの違う人、無関心な人、老若男女・・。
この人達と対話して、考えを聞き、こちらの考えをわかって貰う。
「世の中を変える事」は「人を変える事」と言い換えられます。
具合の悪い政治を打ち破り、まともな社会を掴むその為に
*事実に基づき
*マスコミなどで毒された声を打ち破り
*その上で共感を得る

この事がクリア出来るかどうか。
その為には学習が当然不可欠です。
学ぶべき事は社会情勢、経済、歴史、未来社会、科学・・・無限にあると言っていいでしょう。

ここまでの話は言わば「自分の外」に働きかける為の学習の話です。

ですが実は、今日の本題はその逆「自分の内」に働きかけるという話なのです。

世の中、暗い話が多いですよね?
何故でしょう?少ない文字数では書く事は難しいですが、僕は
『自分さえよければいい』
大なり小なりこの考えを持つ人間が増えたせいだと思っています。
僕が社会を良くする為の活動をする動機はここを変えたいからです。
*より良い社会にする
*人間はもっと優しくなれる、進歩する
*この事は現に歴史が証明しているじゃないか

一見変わっていなくても、変化を促す「活動」は誰にでも出来ます。このブログの記事もその一つのつもりです。
人間の本質に働きかける事、それは人間として「より良く生きるという事」です。
「より良く生きるという事」は「自分らしく生きる事」だと思います。

自分らしく生きる事は決して我がままに生きるという事ではありません。
社会や他の人間と協調してその上で大切な事は“自分の成長を促す事が出来るかどうか”だと思います。

オカルトや怪しい宗教に流れる人達は同じようなポイントに辿り着きながら、社会の勉強をしていない為に、あちらへ走るのだと思います。

つまり、人間らしく生きる為にも学習する事が大切だという事です。

自分の外を変える為に(外の世界)
自分が自分らしく生きる為に(内の世界)

物心両面でより良く生きるという万人共通の願いを真に達成する為には、勉強する必要があるという事です。

でも過度なプレッシャーを受けては何もなりません、楽しくやればいいのでは無いでしょうか。
それでも人生は短い。
ああ限りある生命の悲しき事よ!

投稿者:堺泉北カープ会


posted by ツッキ− at 22:47| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 科学的社会主義の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
限りある命やからこそ、逆に頑張ろうと思えるんでしょうね。
今日、明日、少しずつで良い自分達の未来を変えて行けるようこの世界の事をしっかり学び明らかにし、多数者が繋がっていくなかで社会を発展させていきたいですね。
Posted by 都んぶロード at 2007年11月23日 01:29
自分らしく生きるって難しいですよね。
書いてあるように、「自分勝手」な人が増えました。というか、「思いやり」が無い、他人に無関心の人間が多くなったような・・・
Posted by 銀きつね at 2007年11月23日 08:38
>都んぶロード
そういうこっちゃなぁ。
どこまで行けるのか楽しみな事よ。


>銀きつねさん
始めまして。
そうですね、言われるように難しいと思いますが、僕はそれすらも変えていく事が出来ると思っています。
そして、そう行動する事が僕の「自分らしさ」なのです。
この思想を確信した時に僕は自分の中のある一点を突破しました。
問題意識を持つ人間がまずは頑張れば少しはマシにしてゆけると思うのです・・。
Posted by 堺泉北カープ会 at 2007年11月23日 23:12
かーぷさんの考えている「自分らしさ」は哲学だと思いました。
世の中を変えるのではなく、世の中に生きている人間を変えていけば良いのですよね。「仲間」と共に。
少しずつですけど、私は頑張っていきたいと思いました。
Posted by 銀きつね at 2007年11月24日 09:12
銀きつねさん
それは何よりです。あなたの真摯なコメントを読んで僕の心も温かくなりました。
またいつでもコメントお待ちしております!
Posted by 堺泉北カープ会 at 2007年11月24日 23:22
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