2006年10月12日

「理想の班会」成功マニュアルその@

仲間を集めて大きな力にしてゆく。その中で仲間も自分自身も成長し、要求に基づいた運動で世の中を変える。
民青の運動の真髄はここにあり、書けばこれだけの事が、何と難しい事でしょう!
僕が今まで培ってきた組織づくり、班づくりのノウハウを皆に伝えたいと思い、今週から何度かに分けて綴っていきます。

テーマ@「仲間を集める、班会に必要なもの」
 民主的運動の基本部分であり、一番難しいハードルであると思われます。よく聞く泣き言に
「何をやっても人が集まってくれない」
「(仕事などに)忙しくて班会に取り組む暇が無い」
という言葉がありますが、僕はこれらの弱音を語る人にもう一度運動を考えてみて欲しいと感じます。

世の中を変えたいと思い運動に参加し、班会に取り組むまではいいのですが、組織や人間に対する分析や姿勢が出来ておらず、具体的な思考がストップした結果、おざなりな班会になってしまい人が遠ざかるのだと思うのです。

ココからが大事。
班会に人が集まらなくてお悩みの人に、一番に僕が言いたいのは、
明確なビジョンを持ってその日の班会に臨んでいるのか?
という事です。
特に初めて民青の班会に来てくれる人がいるときは、僕は真剣の立ち合いの覚悟が必要だと思っています。


・・・。班長や役員にもかかわらず、「何となく」「準備も無く」班会に臨んでいて、班会の集まりが悪い人はここから抜本的に変える必要があると思います。

その日の参加者との対話内容をあらかじめイメージしておく事や、班員の成長、変化を感じ取りどう変わったかを考える、また、未結集の人にどのように何を働きかけるかを常に分析しておく、考える時間はいくらでもあります。
大切なのは自分の頭で次のステップ、次の一手を考える事を大事にするという事です。
(これは別に運動に限らず、仕事などでも共通する話だと思います)

そして、自分のやりたい事に忠実に、また仲間と会う喜びをチャンスを逃さずに素直に語る。
そうする中で信頼関係が育ち、時間を掛ければ仲間からも自然と意見が寄せられるようになってくるのです。

運営では自分のやり方や自分の仲間のやり方に他人が意に反する事を押し付けてきた場合は身内の方を100%優先する。またこれらの価値観を自分の言葉で仲間に常に語り、常に実践する。
責任が当然発生するがそれを喜びと思う。
流されないという事です。

これらが出来ればもう人の集まらない班では無いはずです。それでも集まらない場合は、ここに書いた中で何かが欠けていると思いますので、もう一度自己分析してみてはどうでしょうか?

今日のポイント
「明確なビジョンと向上心を持つ」
「自分の可能性を引き出し、仲間と交わる」
「持続する強固な意志」
「仲間を思いやる感性」

次回「要求に基づいた運動」に

つづく

投稿者:堺泉北カープ会








posted by ツッキ− at 03:08| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 班の取り組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先週1人同盟員が増えました。初めてあう比どういう人か分からずちょっぴりどきどき。他の班員は班会の前日に有っているようでしたが。新しくはいった班員は英語とか数学とか勉強したい。っていっているようです。新しくはいって暮れた班員さんのやりたいことを最優先に考えています。うちの班で1つ意識していることは新しい同盟員を含めて班員が全員連絡先を交換するようにしています。それから都合が悪くなったりしたらいつがよいかみんなで相談するようにしています。新しくはいってくれた班員さんに今までやってきたこと(堺泉北の合宿・先日行われた雇用集会)を説明して楽しくて勉強になるところだとつたえています。あと班でいろいろなことをしようといってます。飲み会とか食事会とか。それから情報提供も意識的にしています。いついつ堺泉北の合宿ですよとか出来るだけ新同盟員もなじめるように話題についてこれなくなりそうなときはストップ書けて説明を入れたりちょっとポローしたりして班員が話題から外れないよう意識しています。また今週も班会。楽しみです。
Posted by 新島英士 at 2006年10月12日 07:16
はじめまして。京都の西地区委員会で地区委員をしておりますANTONIOと申します。
このたび私たちもブログを開設しましたので、お知らせさせていただきます。つきましては、相互リンクをお願いさせていただきたいと思います。
また、よろしくお願いします。
Posted by ANTONIO at 2006年10月12日 14:12
新島くんへ
だいぶ班の運営が軌道に乗りつつあるみたいやね。
これからが面白いところやと思うので、頑張ってね。

ANTONIO さんへ
訪問ありがとうございます。
堺泉北のブログは更新者を曜日ごとに分担しています。記事にバリエーションが出て僕は気に入っています、ご参考に。
リンクの件は明日、地区委員長に伝えておきます。
Posted by 堺泉北カープ会 at 2006年10月12日 23:17
そうですね。やっと半開が定例化出来そう?って漢字です。班会前日は全員にメールもしくは電話をかけて班会の出欠を確認しています。班会では3分間スピーチをちょっと意識的にこれからしていこうと想ってます。秀に1回?ぐらいしかあわない人もいるので近況をききつつ自分と違う勉強をしたりしているひとの話しをきいて出来るだけ関心持つようにしてます。それから班員に極力堺泉北から贈られてくるメールやお知らせなどはつたえるようにいしきしています。今度の水曜日はちょっと以班会にこれていない人を訪問します。4人で行くのですがどきどきしますね。でもそれ相応の覚悟は必要だと想ってます。なかなかのみにはいけてないのですが班員でのみに生きたいですね。あともうすぐ班員が1人誕生日を迎えるので誕生会をしたいなとも考えています。9月生まれの2人は雇用集会の時にささやかながら祝ってもらったかな?祝ってくれた班員は11月生まれなのでやろうと想ってます。班員1人1人が毎回楽しい時間を過ごせるように想っているのですがなかなか難しいですね。うちの班はレジュメなどは用意せずに事務所に有るものを読んだり・班員が持参してくれた資料を読んだりまた班員の学校・職場などの話で時間が過ぎてしまったり。毎回充実した班会に鳴ればよいです。ちょっぴり軌道に乗りかけています。
Posted by 新島英士 at 2006年10月15日 19:55
そういう班会を幾年積み重ねる事で、振り返る過去が得られます。それは他の所では得られない、民主的運動ならではの充実感です。
新島くんも頑張ってね。
Posted by 堺泉北カープ会 at 2006年10月17日 21:26
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