2006年09月02日

蟻の兵隊

 この前、蟻の兵隊って映画を観ました★
 十三の第七藝術劇場というところでやっています。
 この映画は、いままで明らかにされてなかったことを取り上げています。それは、戦争が終わった後も、日本軍として戦争を続けさせられた人たちがいたということです。終戦後、司令官から、中国に残って日本帝国再興のため中国国民党軍の指揮下で戦うように命令されました。内戦を戦い、捕らえられて日本に戻ってきたら、中国で傭兵になった集団として、政府は軍籍を取り消していて、一切の補償を受けられなくなっていました。
 主人公は、補償を求めて裁判をおこしていて、司令官が命令を下した証拠を見つけるべく中国に渡ります。
 そこで、自分が、そして日本軍がおこした戦争についてあらためて事実を突きつけれられました。日本軍は、強姦し、奪いつくし、殺しました。自分が鬼になっていたことに、主人公は驚きます。
 ラストに映る靖国神社。戦争は、決して輝かしいものではなく、悪いものをやっつけるものでもなく、人が人でなくなるものなのだと気付かされます。

 おすすめっすよ

蟻の兵隊
 
 蟻の兵隊 ★第七藝術劇場にて
  (2005年/日本/101分)
●上映スケジュール●
9/2(土)〜9/8(金)
 連日10:30 17:30
9/9(土)〜9/15(金)
 連日20:40(追加上映)
9/23日(土.祝)〜9/29(金)
 連日12:20

投稿者:うご
posted by ツッキ− at 20:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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