2006年02月02日

感性のままに書く科学的社会主義そのD

連載ですので未読の方は、その@〜Cを先にお読み下さい。

ブルジョア(資本家)によってプロレタリア(労働者)は労働力を搾取されている、故にプロレタリアは団結して生産手段を社会化し搾取を取り除かなければならない。
ではどのようにしてプロレタリアは生産手段を社会化するのでしょう?今日はこの事を書きたいと思います。

この事は今の日本に当てはめると、「選挙で国会の多数を得て政権を握る」という事です。
これを多数者革命といいます。
ちなみに政権を握るまでの当面の目標も書いておくと
@対米従属からの脱却と対等の関係の構築
A憲法を守って平和を貫く
Bルール無き資本主義の矛盾を正す
日本共産党も民青同盟もこれを目指しています。つまり国民(プロレタリア)の多数の支持がなければ出来ない事なのです。

道は遠いかもしれません、しかし資本主義の矛盾は現在も深まり続けています。終わらない残業・求人は派遣かパート・地球温暖化などの環境破壊・多数の自殺者、など挙げればキリがない。・・という事は現在日本の多くの人は既にプロレタリアであり、団結する条件は整っているのではないでしょうか?
最近の事ですが南アメリカで次々と選挙により左派政権が誕生しています。南米は石油資源などの利権にアメリカの多国籍企業が群がり、国民にはその恩恵が還元されないという国が多くあります。ベネズエラやブラジルなどでは、暮らしを良くしたいという国民の自覚により、選挙での多数派を得ることが出来たのです。地球の裏側の話ですが人間の権利とは少しずつ少しずつ前進していくものなのだなと感じる話だと思いませんか?

「プロレタリアは権力を掌握し、生産手段を社会化する」(エンゲルス)
そのEへ続くsoon
投稿者:堺泉北カープ会


posted by ツッキ− at 00:05| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学的社会主義の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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