2006年01月12日

感性のままに書く科学的社会主義その@

「万国のプロレタリア団結せよ!」(1848年マルクスエンゲルス著・共産党宣言より)
のプロレタリアってなんでしょう?プロレタリアと対をなすブルジョアってなんでしょう?
そもそも何で団結しなければいけないのでしょう?
拙い文章ですが科学的社会主義の連載を書いてみたいと思います。

資本主義の発達によって生まれたこの二つの階級ですが、簡単に書くと・・・。
ブルジョア・・生産手段(工場や機械)を持った人、人を雇って働かせて儲けを取る人。資本家。
プロレタリア・・生産手段を持たず自ら働いて自身を維持する人、儲けを取られている人。労働者。
こんな感じになります。
会社に通うサラリーマンの人は皆プロレタリアです。

ここから少し難しくなります。
プロレタリアの人は働いた分の給料を貰っているのではなく、実は自らの労働力を売ってその価値の対価を得ているのです。労働力の価値とは自らと次の世代の労働者(子供達や家族)を維持するだけの価値です。

労働力を買い取ったブルジョアは当然この値打ち以上に働かせて儲けを出します。これが剰余価値です。また値打ちの分だけ働いたとしても儲けは出ます。
人間の欲は際限がありません、儲けを増大させるために資本家によって労働者の労働力は買い叩かれ出来るだけ低賃金に押さえ込んだり、タダ働きさせようとします。その上、長時間過密労働に駆り立てられます。

その結果ブルジョア(資本家)は益々力を増します。プロレタリア(労働者)は変わらずに自らを維持するのみです。場合によっては使い捨てられて死にます。あれ?どっかの国の状況に似てますね。

プロレタリアは“労働力を売る”ブルジョアは“その労働力を使って儲けを搾取する”という資本主義の仕組みをまずは理解していただいて今日は筆を置きたいと思います。

このブログ初の続く!soon

投稿者:堺泉北カープ会




posted by ツッキ− at 00:47| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学的社会主義の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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